#起業人のキセキ #テレビ東京 #JINRIKI #車椅子

脊髄性小児麻痺(ポリオ)によって足が不自由になった亡き義父。
小さな頃から約70年の車椅子生活でした。

昔はセニアカー(電動車椅子)なんて無かったので、自転車屋に特注で作ってもらった手漕ぎの自転車に乗っていました。
晩年は、セニアカーに乗って出かけていましたが、特に遠出をする時は、移動する自動車に車椅子を積んで、出先では誰かが車椅子を押して移動していました。

私は、このように身近に車椅子生活の義父と同居していたので、車椅子生活の大変さはよく知っています。

先日、起業人のキセキというテレビ東京の番組で、「これは考えたな!」「これ、すげー!」と思ったので、ここに書いておこうと思います。

車椅子に乗って自分で移動する時は、タイヤを回しますが、例え1cmという少しの段差でも乗り越える事が困難だったりします。
これは、小さな前輪が原因で、段差があると180度回転して後輪の大きいタイヤから段差を乗り越えるといった方法をとったりします。
段差を乗り越えたら、また180度回転して前方へ進みます。

また、人に押してもらっている時に段差があると前輪を上げて乗り越えますが不安定で危ない時もあります。
段差が高い場合は、後輪の大きいタイヤから段差を乗り越えます。

さらに、段差だけでなく砂利道やぬかるんだ場所を移動する時は、自分で移動するにしても押してもらって移動するのも、これは大変です。なかなか動きません。

テレビで紹介していたJINRIKIという商品は・・・

既存の車椅子の前方に取っ手(ハンドル)を装着して、車椅子を前方から引っ張るといったもの。
要は人力車とかリヤカーのような格好になるので、小さな前輪は浮くし、段差や砂利道でもへっちゃら、坂道もそれほど苦ではなく、さらに山登りをしたという紹介さえありました。

しかも、装着は30秒。
もしもの災害時でも、さっと装着して非難する事も可能!

車椅子を使用している方は、一つこれを持っていると大変便利だし、押してもらっていた人が、引いて人力車感覚でサポートする事が出来るので、サポートしてもらう人も楽になりますね!

私も、義父が生きていたら間違いなく入手してましたね!

JINRIKIとは、こんなイメージです。楽天市場等でも購入出来ますね!